《商品説明》 【サイズ】54×51×(H)30mm  【重量】 26 g 【材質】 BODY:プラスチック          LENS:プラスチック 【LED】 COB(COOL WHITE) 【ルーメン】 MAX 100ルーメン 【照射距離】 6 M 【照射角度】 170° 【角度調整】 180°(18°の10段階) 【ランタイム】 MAX8h(単四電池2本使用時) 【防水】 IPX 【機能】 モード切替、角度調整 【MODE】 ◆作動(ON/OFF):    ON:スイッチを押すとONします。

   OFF:スイッチを押すと、HIGH>LOW>SOSの順にOFFします。

◆モード切替:スイッチ(☆

)  1.モード切替スイッチを押すと、HIGH>LOWの順に切替わります。

 2.SOS:スイッチを3秒長押しすると、SOSのサイン灯に切替わります。

◆角度調整:視線に合わせて、角度を調整することができます。

角度調整はフレキシブルに180度(18度の10段階)調整することができます。

◆マルチな装着と広がる用途  キャップライト、手元作業ライト、ポケットライト、手首ライト、サイン灯、フィッシングライト、単なーライト、ペットのお散歩ライト、夜行ライトなど、マルチな装着が用途を無限にします。

◆バッテリーの入れ替え バッテリー部の蓋を開け、表示に従って装着してください。

蓋の開閉時はお手元お気をつけください。

コインやツールで開けることをオススメします。

【モード(ルーメン):ランタイム】 HIGH(100ルーメン):8h LOW ( 10ルーメン):24h SOS (100ルーメン):12h   ※ アルカリ単四電池2本使用時   ※ 最低実用性ランタイムで表示しています。

  ※ 環境条件によって誤差が生じますこと、ご了 【商品構成】 ・本体(バッテリー別売り) ・説明書 【ご注意】 ・本製品はメール便(ネコポス)でも対応できよう、梱包はOPP袋になっています。

 贈り物などでご購入の方はご注意ください。

   [ライト選び] 質問:ハンディライト、どれがいいのかわからないのですが。

答え:選ぶポイントは「用途」です。

(マニア様はココにはあてはまりません) 用途 1.照射タイプ 大きく「リフレクタータイプ」と「ズームタイプ」に区別します。

光を作り出す構造の違いですが、用途に重ねてタイ プを選ぶことで視界や動きが変わってきます。

「リフレクタータイプ」は、対照物を立体的に映し、現場確認・距離感把握 、また対象物もしくは自分に速度や動き持つ場合に有効です。

一方、「ズームタイプ」はワイドで対象物を均等広範囲に映 します。

これより、定位置作業・手元作業において体幹とのバランスがよく、力が入れ易かったり、繊細な作業にも優れま す。

照明のような感じですね。

ズームにフォーカスを絞ると、遠方への指示にも有効です。

例)自転車  アウトドア(マウンテンバイク/ロードバイク):リフレクタータイプ 通勤、巡察、移動手段:フォーカスコントロールタイプ 例)釣り 沖釣り:フォーカスコントロールタイプ 釣り:リフレクタータイプ 例)働く 溶接:フォーカスコントロール 車両装備:フォーカスコントロールタイプ 調査、視察 例)ウォーキング、散歩:フォーカスコントロールタイプ ざっくり過ぎて炎上しそうですが、ライトメーカーもっと広く深く考えており、日々試行錯誤しています。

両タイプい いところを交えたライトが多く登場しています。

たくさん説明させて頂きますので、いつでもお気軽にご連絡ください。

  2.LED [LEDについて] Cree:LEDチップ、LEDパッケージを手掛ける、アメリカのLEDメーカーです。

CreeのLEDは世界各国において多く採用さ れており、高輝度LED製品で世界最高ランクの製品を提供しています。

中でもXLampシリーズはハイパワーLEDの代名詞になっ ています。

小型で明るいLEDは製品企画においても自由なソリューションにメリットがあります。

XLampシリーズは進化をし 続けて、近年ではXM-L2、XP-L(HD/HI)、XP-G2、XHP70.2、XHP35などが近年注目されるLEDと言えるでしょう。

近年多くのLED メーカーが出てきましたが、青白い光や白すぎる光は青色の調整(大変高度な技術)が未熟なのかもしれません。

3.耐久性 用途によりますが、防水や落下への耐久などが備わっているかもポイントです。

耐久性で選びたいなら「リフレクター タイプ」をご検討ください。

4.機能(ドライブ回路) メモリー機能、モード切替、充電機能、放熱機能などお使いのパターンにマッチするかもポイントですね。

この他、周 波調整は確認してみてください。

この調整がきれいに整っているかどうかでコストとグレードの差はあります。

疲れやすさ や長時間使用の方、緊張しやすい方は周波調整ができているものがお薦めです。

5.バッテリーの種類 一般バッテリーとリチウムイオン電池(充電池)に大きく分けられます。

一般バッテリーは市販での流通が整っていたり 企業によっては支給され、調達の心配があまりないのがメリットです。

リチウムイオン電池は明るいライト(700ルーメ ン超)でスリムであればリチウムイオン電池です。

使用時間の確保ができるところは一般電池にないメリットです。

6.形状、サイズ 携帯性、用途、アクセサリーを考えるにもポイントです。

[故障かなと思ったら]どのライトメーカーでも言えることです。

参考になさってください。

・ネック部分のスクリューが緩んでいる:ヘッドとボディ部分を握ってグッ回し込んで下さい。

・リチウムイオンバッテリーの収縮チューブに穴や剥がれている:チューブ交換してください。

  

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ショップ BLACK WOLF
税込価格 540円